2016年8月18日木曜日

【ESXi】【NUC】intel HD GraphicsをPassthrough

ESXiでintel HD Graphics(NUC)をGPU Passthrough

覚書 
  いずれ再検証したい。

■HostOS:ESXi6.0U2
■NUC型番:D54250WYK(Intel HD Graphics 5000)
■GuestOS:Win7x32、UbuntuのみOK。
 他のGuestOS(Win8x32,Win8x64,Win10x64,…)はNG。
■制限事項:Win7ではディスプレイが映らないので、QSVくらいしか使用用途なし。
 Ubuntuではディスプレイ映る。(ログイン画面以降は、検証してない)
 vmware-toolがInstall不可。
 操作はリモートデスクトップのみ。
 Win7で、WindowsUpdateすると使えなくなるかも。
■手順(以下はWin7用。Ubuntuもだいたい同じ)
1.Installer作成
 1.1. VMware-PowerCLI-6.3.0-3737840.exeをDL&Install&環境変数設定。
 1.2. ESXi-Customizer-PS-v2.4.ps1をDLして、PowerShell上で以下を実行し、isoを作成。
    .\ESXi-Customizer-PS-v2.4.ps1 -v60 -vft -load sata-xahci,net55-r8168
    (Webをコピペしてしまったが、D54250WYKにnet55-r8168は不要な気がする。
    カスタマイザではなく、標準でできるか試したい。)
 1.3. unetbootinをDLしてUSBメモリに上記のisoを書く。
2.ESXiをInstall&設定。
 2.1. USBメモリをNUCに挿して、NUCのBIOSで起動順を変更。VT-d,VT-xをON。
    UEFIは一応OFFにしたが、Install後ONにしないとダメったか?
 2.2. 画面指示に従いInstall。
 2.3. ESXiにIPアドレスを設定。(ルータから固定IP割り当て。手動の固定IPでもOK。)
 2.4. vSphere ClientをInstall。(VMware Host Client(web)だとgpu割り当てに失敗する。
   そもそも、レスポンス悪いので。)
 2.5. ESXi ライセンス(無償)登録。
 2.6. DirectPath I/O構成の画面で0000:00:02.0をPathThroughに設定、ホスト再起動。
3.GuestOS Install&設定。
 3.1. データストアブラウザでwin7x32のisoをESXiに転送。
 3.2. 仮想マシン作成。構成は以下。
   ・CPU:4(CPU×1,Core×4)。
   ・メモリ:RAM1536MB,予約1536MB。
   ・HDD:60GB,Thin Provision。
   ・USB:EHCI+UHCI。
   ・CD/DVD:上記のwin7x32のiso。
    ※この時点では、PCIデバイス未割当て。
 3.3. GuestをPowerONしてOS Install。
   ※vmware-toolはInstallしないこと。インストールすると、後で起動できなくなる。
 3.4. GuestOSにRemote Desktop設定。
   他のPCからRemote Desktopでアクセスできることを確認しておく。
 3.5. GuestOSをスリープ(休止)しないように設定。
 3.6. GuestOSをshutdown。
 3.7. PCI device追加(0000:00:02.0を選択)。
 3.8. GuestOSを起動して、intel HD Graphics5000 driver
   (GFX_Win7_8.1_32_15.36.28.4332.zip)をInstall。
 3.9. GuestOSをshutdown。
 3.10. Guestの構成パラメータで、svga.parentをfalseにする。(Ubuntuではこの手順は不要。)
 3.11. GuestOSを起動し、Remote Desktopからアクセスして、
  QSV対応ソフトを実行。

Windowsアップデートしたら、起動しなくなった?

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